ひとや情報とつながるツール

文京区ふれあいサロン パンフレット平成24年3月15日発行
文京区ふれあいサロン パンフレット平成24年3月15日発行

2012年4月3日(火)晴れ
昨日は土日の大きなイベントが二つ終わりほっとして終日ごろごろしていました。休んでいてもいろいろと電話やメールがあります。
今週末から第32回シニア情報生活アドバイザー養成講座がはじまります。
ご新規様が2名、リベンジ組(筆記のみ不合格)がおひとり。3名でのスタートの見込み。パソコン(サイタ=SITAもシニア情報生活アドバイザーも)はあいかわらず人集めが大変です。
iPad講師養成講座は人集め全然苦労しません。

確実に時代の流れは変わってきています。
・いつまでもWordやExcelだけではありません
・シニアがまずやりたいことはメール・インターネット
・次にシニアの関心は静止画を通り過ぎて動画やUstreamに
・その次はシニアがiPadで情報発信です(Twitter Facebook ブログ メッセージ FaceTime)

 

最近聞いたお話です。
「メッセージ」の使い方だけをお孫さんに教えてもらったおばあちゃんが大変身。家族友人知人に「メッセージ」で交信、非常に考え方(生き方)がポジティブになられたとか。
「メッセージ」が「ひとや情報につながるツール」として活用されているようです。

 

9枚の写真の真ん中に「三鷹iPad研究会」のスタッフが立っています(真ん中 山森さん 右三好さん)。見えにくいですね。