動くことだけが介護じゃない

2012年10月7日(月)晴れ
シニアSOHO三鷹校には、シニアがパソコンをシニアにやさしく教える講師養成講座(シニアITアドバイザ=SITA サイタとシニア情報生活アドバイザー)二種類とiPad講師養成講座があります。
4ヶ月ごとに講師をメーリングリストで会員にひろく公募。最近は入会希望者も講師の希望者も増加傾向。
☆問題は 教えたがりや症候群-困った一部の(サブ)講師の問題です。(ルーキーはもちろんベテランも)
シニアSOHO会全体としてもこの問題に悩んでいます。
・シニアは完成された人格です しかしがんこです なかなか直らない
・(あなたは講師には向いていない)と排除は絶対したくない
・なんとか 一部のサブ講師に納得していただきたい 心底からそう思います
写真の朝日新聞の記事(2012年10月2日 夕刊)が参考になるかと思い
スクラップしました。
『デンマークの海辺の街ボーゼンゲ。いつみ・ラワーセン(48)は8年前、日本から移り住んだ。高齢者のケア付き住宅でヘルパーとして働く。
心がけていることがある。
「手を出しすぎない」
「本人の選択を大事にする」
「できないことができるように介添えする」。
両国を行き来し、お年寄りを介護して体得した。
1999年、デンマークの認知症グループホームで介護を実習した。
足取りのおぼつかない人が歩こうとしても、着替えに時間がかかっても、職員は見守って待っている。
「できないことだけを手伝う。私たちは彼らの生活の助手だから」と言う。
灰皿がないのにたばこを吸い始めても職員は動かない。すると、ほかの入居者が灰皿を持ってくる。認知症の人同士が支え合っていた。
職員は落ちた灰を後で掃除する。
「日本では、動き回ってお世話するのがいい職員。ここではよく観察して、この人は何ができて何ができないのか、何を大切にしているのかを探す。動くことばかりがいいことじゃない」(後略)』
☆そっくりそのまま活用できるとは思いませんが参考にしたいと思います。

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