今年は電子書籍 元年になるか? その2

2013年3月19日(火)曇り

今日は昨日に続いて、

今年は「電子書籍」元年になるか その2 キンドル編です。

ご講演は小河内 亮氏

アマゾン ジャパン株式会社 Kindle デバイス&アクセサリー事業部 事業部長

Kindle Paperwhiteの特徴

を8項目にわたってご説明。

分かりやすいご説明でした。 

各項目についてご説明いただきました。

第一項目は

・紙のように目にやさしい

これってシニアにはポイントですね。

山根は依然として新聞は紙ベースとNetの両刀使いです。

何十年と親しんだ紙は捨てがたい。

 

・ハードカバー(本)よりは軽く

・文庫本よりは薄い

旅行好きのシニアの携帯必需品になれればブレークするか…。

8週間持つ電池

・ノートPC普通5時間ぐらい(?)

・iPhoneやiPadに比べると比べ物にならない位長持ち

電池の問題大切ですね。

スマートフォンもiPhone・iPadも映像を見る関係で電池あまり持たないですね。

携帯回線(3G)でいつでもダウンロード

・契約不要

・月額費用が不要

これはシニアに良いですね。

設定が簡単

 これはシニアにやさしい。

・登録した状態でお届け

・箱を開けてすぐに使える

ときどき箱のままiPadご持参のお客様がいらっしゃいます。

・PC不要でアカウント登録可能

携帯電話もiPhone・iPadも購入の際結構長時間かかります。(山根は横着をして、iPhone・iPadは初期設定は販売店様にお願いしています)

★これが本当でしたらシニアにはやさしい。