堀江 貴文氏の本を読みました

2013年10月3日(木)曇りのち一時雨

 一昨日は近くのTutayaでカバー写真の本を購入。夜一気に読みました。お陰で昨日は寝不足。目次をご紹介します。(省略あり)

第1部 僕が本を読みながらツラツラ考えたこと

1.「こうなるといいのに」を実現する働き方【仕事・ビジネス】

・「やりたいこと」をやれる環境は整った!

 『新装版 こんな僕でも社長になれた』(家入一真)

・「日本人はもうちょっと”わがまま”になった方がいい」

 『カレチ』(池田邦彦)『シャーロッキアン!』(池田邦彦)

・なぜ日本では『怪物』が育たないのか?

 『理系の子』(ジュディ・ダントン、横山啓明訳)

(以下2項目省略)

2.情報を鵜呑みにする日本人へ【情報】

・情報人災としての福島原発

 『放射線医が語る被曝と発がんの真実』(中川恵一)

 『「反原発」の不都合な真実』(藤沢数希)

・『北朝鮮は危ない』は本当か?オウム事件から見える日本人論

 『A3』(森達也)

・恋愛も”科学”できる 『外資系金融の終わり』(藤沢数希)

(以下1項目省略)

3.破天荒でいいー「人生に倍賭けする」生き方【生き様】

(以下3項目省略)

4.この2年で『日本人の生き方』が変わった?【ライフスタイル】

(以下4項目省略)

5.日本はこの先、いったいどうなるの?【過去・現在・未来】

(以下4項目省略)

第2部 【堀江貴文×成毛真・対談】

「どうやって僕らは本を探し、読むのか?」

(以下6項目省略)対談は元日本マイクロソフトの社長成毛真氏と。

☆堀江貴文氏の紹介する42冊の本の中で山根が読んだのは唯一『天地明察』(冲方丁)のみ。いかに問題意識が乏しいかを痛感。そして正直 堀江氏を見直しました。大いに刺激を受けました。