都内某大学のホームカミングデイ キンドル講座

☆主催者様のご挨拶。
☆主催者様のご挨拶。

2013年10月23日(水)

曇りのち雨

 少し緊張ぎみに始まった講座でしたが、案内役の石塚さんの楽しい雰囲気へとの思いで部屋の空気も和らぎました。

とてもいい雰囲気で終わりました。
 講座に入り皆さんに質問。皆さん全員がパソコンは使っていることを知った石塚さん、「タップは、クリックと同じです。」とか「リンク」といった言葉であえて説明しました。
・受講者様はタブレットは、「娯楽の道具」と思われている節もあり。(「知的生産のツール」ではなく)
・そこで石塚さんはゲームの紹介はせずに、「発信ツールとして良いです。」「自費出版が比較的簡単にできます。」と(お客様にあわせて)対応は臨機応変。

☆広いお部屋に14名。
☆広いお部屋に14名。

 受講者数はお一人の女性の飛び入りを含めて14名。

☆今回は全員大学の卒業生。

そのために実際的で具体的なご質問がたくさん出ました。

皆さん熱心な表情で休憩時間も講師との対話が引きも切らず。

 

 

・文字入力の切り替え PC作成文書の閲覧方法などPCとの関連質問があり

・英単語をマークして辞書を使えるか?
・マイクロソフトのOfficeの使い勝手は?(マイクロUSBでつないで簡単に取り込みが出来ることを説明 Officeでドキュメントを作るにはSurfaceがお勧めと手持ちの現物をお見せして説明)
・キャプチャーが出来る?
・パソコンはプリントができるが、タブレットは?
・Wi-Fiルーターを持っていないが、外出時にKindleでネットを使いたい
・写真のスナップショットの方法と保存場所?

☆【サブのみなさんのご感想】

・今回は受講者様のスキルの高いKindle講座 色々と学びがありました

・初めての指タッチや操作ガイドも、僅かのアドバイスで、的確に解っていただきサブとしては、手を出しすぎたかなと思いつつもやり甲斐ある仕事でした。