来春3月の「スマホ講座」に向けて

☆写真下のiPadの前の印刷物が朝日新聞朝刊掲載の「55プラス」の記事。
☆写真下のiPadの前の印刷物が朝日新聞朝刊掲載の「55プラス」の記事。

2013年11月14日(木)

晴れのち曇り

 昨日は毎週定例の「三鷹タブレット研究会」講師打合せ勉強会。来年1月から3月までの4つのイベントの担当者のふり割について提案。

昨日現在内定しているイベントについて説明。

イベントは下記の4つ。

・NHKくにたち様の「はじめてのiPad」1~3月(第1・3土曜日)

・NHKくにたち様の「iPad実践編(ステップアップ)」1~3月(第2・4土曜日)

・都内某区のiPadの「iMovie講座3回シリーズ」3月10・17・24日

・都内某企業の「スマートフォン講座」3月18・28日(予定)

 スマホのイロハ編①のタイトル『孫とつながる「魔法の杖」』。

 さすがは朝日新聞の記者さん!、とシニアの皆さん異口同音に感心。「ネーミングがとてもいい!」、と…。

 写真は朝日新聞朝刊に好評掲載されている「55プラス」。55歳以上のシニアを対象にした記事。
シニアSOHO三鷹の「携帯電話ワーキンググループ」が先月取材を受けました。当日の進行役の小川 真理子さんは「携帯電話ワーキンググループ」のマネージャーであり、「三鷹タブレット研究会」のコアメンバーのお一人。

 講習会はApple社のiPhoneを使っての講座。新聞記事にはその状況が紹介されています。取材記事が掲載されているのは「55プラス」①だけです。 

 昨日は3月18・28日開催(予定)の都内某企業の「スマートフォン講座」の動機づけとして皆さんに朝日新聞朝刊「55プラス」①~④を配布。

 実は「三鷹タブレット研究会」の皆さんには準備の過程はオープンせずに内々で準備していました。ほぼ実現のめどが付いたので公開。

 気の早い人「スマホ買わないといけませんか?…」

山根「スマホ講師養成講座を計画中です。たぶん機材は受講者全員に貸し出して頂ける…?!」のではと、話しました。