都知事選の朝思ったことー江戸しぐさ

2014年2月14日(金)雪か雨

 2月9日(日)都知事選の朝体験したこと。投票所に向かう途中の雪道で二人の男女と一人ずつにすれ違いました。男性は40~50歳代。女性は高校生。

対面交通でしたのでよけて通り過ぎるのを待ちました。

 お二人とも会釈もなければ笑顔もありません。道を譲られるのは当たり前。早朝から少しさびしくなりました。「江戸しぐさ」の江戸時代にタイムスリップしたい気分でした。

  「江戸」。当時世界最大の都市。江戸城・大名屋敷・武家屋敷・お寺さんが大きな面積を占有し庶民は狭い場所にひしめいていた江戸の町。狭い場所に日本全国から人が集まる。言葉(方言)も文化(風俗習慣)も違うさまざまな人びとのトラブル防止に考えられた「江戸しぐさ」。「*七三の道」「肩引き」「傘かしげ」など。気持ちよく生きるための生活の知恵。

 「*七三の道」:自分が歩くのは真ん中ではなく道の3割、残りの7割は他の人のためにあける。ほんのちょっとした気配りが…、といえば年寄りの証ですね。

☆写真は下記URLより借用。

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