「キューポラのある街」川口訪問記

☆写真は川口駅東口駅前に所在するキュポ・ラ。その7階のメディアセブンを訪問。
☆写真は川口駅東口駅前に所在するキュポ・ラ。その7階のメディアセブンを訪問。

2014年4月21日(月)

曇りのち雨

 昨日は昔むかし鋳物の街として有名な埼玉県川口市をご縁があって訪問。11:00~13:00。
 川口はJR京浜東北線の赤羽の隣の駅。1962年4月制作吉永小百合主演の「キュウポラのある街」の映画で有名。(半世紀以上前の映画)

 昔むかしキューポラ(小型溶解炉)の煙突が立ち並ぶ鋳物の街。今は鋳物工場はマンションに変貌。

 「川口情報ボランティアの会」様が川口市から委嘱されて行っている講座風景。窓越しに「文字入力」の様子がうかがわれました。市の事業だそうで希望者が多く抽選だそうです。

 お訪ねしたのは「川口情報ボランティアの会」の首席理事 桜井 武光様。11:00~11:45面談。

 ポストパソコンを模索中だそうです。タブレット導入の資金が問題だそうです。「三鷹タブレット研究会」の活動をご紹介。

 講座の日程表を背景に。ブログ&Facebookに掲載のご了解を得て撮影。