シニアのためのらくらくスマートフォン体験会 世田谷タブレット研究会 番外編

2014年4月23日(水)

晴れ時々曇り

 今日は番外編。らくらくスマホのF12Dの投影についてご紹介します。講座中にらくらくスマホの画面がプロジェクタで投影できるととても便利です。

 スマホの操作をプロジェクタの画面に投影すると受講者は案内役の講師の説明が分かりやすい。ご参考までに、らくらくスマホ F-12Dの場合の操作画面投影についてご紹介します。

※本紹介文はシニアSOHO三鷹の「携帯電話ワーキンググループ」のT.Iさんの特別なご好意により紹介いたします。

★要件1:スマホの 「USBデバッグ設定」をチェック、ADB機能を有効にします
F-12DのADBドライバーを入手します
F-12D ADB用USBドライバ  usb_driver_F-12D_1.0.zip
F-12D ADB用USBドライバ説明書  Readme.txt
http://spf.fmworld.net/oss/driver/f-12d/data/download.html
説明書に従って ドライバーをインストールします

★要件2:Moborobo をここからダウンロード
Moborobo: 下記URLでダウンロード始まります
http://download.moborobo.com/download/Client/Moborobo(Moborobo_JP_official).exe
Moboroboを インストール 起動うまく動きますと左側にスマホ画面が表示されます
スマホ画面下の右向き三角で連続[間歇です]キャプチャーがスタートします
右のボタンでスマホ画面のみ全画面表示です. ”適切なサイズ”ボタンを利用します