「一服、日本茶、三軒茶屋 展」の催し

2014年5月10日(土)晴

 一昨日は世田谷区三軒茶屋 キャロットタワー市民活動支援コーナーでiPadの講座を行っている生田 美子さんを打合せに訪問。

 生活工房ギャラリーで「一服、日本茶、三軒茶屋 展」をのぞきました。

 「夏も近づく、八十八夜。私たちが毎日のように飲んでいるお茶。意外と知らない茶葉や産地ごとの違いから、日本茶をめぐる新しい動きまで、お茶の香りただよう会場でご紹介します。4月25日(金)〜5月18日(日) 9:00〜20:00 (三軒茶屋キャロットタワー3F)入場無料・会期中無休」(公益財団法人せたがや文化財団のホームページより)

 ここの展示おしゃれであかぬけしています。いつも感心して見ています。

 キャロットタワーのそばの国道246号線沿いの交差点近くに写真の「三軒茶屋」地名の由来の説明書をみかけました。 

 「江戸中期以降、社寺参詣ブームで賑わった大山道と登戸道の分岐(追分)付近に信楽(後に石橋楼)、角屋、田中屋の三軒の茶屋が並んでいたことに由来する。」(Wikipediaより)

 最近は天候不順。天気予報に注意しなければ。午前中に出かけたときは長袖シャツ。夕方になると風が強く長袖シャツだけでは寒く感じたので近くのジーンズ店で羽織るものを購入。

 品数が多くて選べません。女性の店員さんに、「ちょっと寒いので、安くていいものを。」&「あなたの恋人に着せるつもりで…。」とお願いしました。気に入ったものをピックアップ。さすがプロ。