「かわさき市民しきん」設立プロジェクト キックオフミーティング

☆写真の背中が見える背広の男性は三浦 淳川崎市 副市長さん。白い服の女性が準備会代表の広岡 希美氏(NPO法人ぐらすかわさき)
☆写真の背中が見える背広の男性は三浦 淳川崎市 副市長さん。白い服の女性が準備会代表の広岡 希美氏(NPO法人ぐらすかわさき)

2014年10月7日(火)

晴れのち曇り

 一昨日の日曜日は「かわさき市民しきん」設立プロジェクト キックオフミーティングに出席。雨の中を武蔵小金井から中央線で東京、東海道線で川崎。14:00開始~16:30閉会。川崎市商工会議所会議室。

写真の講演者は木村 真樹氏(あいちコミュニティー財団代表理事)。「地域内”志金”循環モデルへの挑戦! とてもいろいろと参考になるいいご講演。

 山根は富士通ラーニングメディアの永島 達也氏(設立準備会)のお声かけで呼びかけ人35名の末席に加えていただきました。

 『「かわさき市民しきん」は、寄付を募り、集まったおかねを運営する財団の設立をめざしています。財団ですから、文字通り”おかね”を扱う団体ですが私たちの考える”おかね”は人と人を結びつけ、コミュニティーを快適にする力を持った”おかね”です。(中略)川崎をほんとうに暮らしやすいまち、誇れるまちにするために、おかねの地産地消ともいえる新しい仕組みへのチャレンジです。』(いただいた小冊子より)

 いい刺激。名刺交換。新しい人脈ができました。雨の中出かけてよかった。