月刊ザ・リバティーの取材

☆お約束は1時間。興に乗り40分オーバー。終わって記念撮影。取材のエディターKさんとツーショット同行のカメラマンさんに。
☆お約束は1時間。興に乗り40分オーバー。終わって記念撮影。取材のエディターKさんとツーショット同行のカメラマンさんに。

2016年3月10日(木)曇り

 一昨日3月8日(火)夕方4時に月刊ザ・リバティーの取材を受けました。知人を通じて取材の打診が。正直ちょっとためらいました。宗教団体の月刊誌だから。山根は若い時から無神論者。神も仏もない大罰当たりです。マインドコントロールの怖さを知っています。

 OKしました。理由は「生涯現役」というテーマでしたから…。

 主な質問内容をお伺いしていました。28ページのパワーポイントを用意。
・どんな思いで起業したか?
・シニアの起業を目指す方に何が必要か?
・講座などを開催しどんな充実感がありますか?
・定年を迎え起業を志す方へのメッセージ

 今の思いを伝えました。

・81歳山根明 今青春真っ盛り(気障ですね)

・毎日ワクワク!ドキドキ!

・そして人生最後のゴールは「わが人生に悔いはなし」で終わりたい

 企業を目指す方へのメッセージを三つお伝えしました。

・あなたしかできないことで

・絶対に赤字にしない

・身の丈起業(会社)を!

※果たしてどんな原稿になるのか楽しみです。取材を契機に「ツキ」がこれからももっと続けばいいのですが…。