懐かしい一品 青磁の壺

☆ソウルの出版社の社長さんからお土産に頂いた青磁の壺。後ろの木彫りも。
☆ソウルの出版社の社長さんからお土産に頂いた青磁の壺。後ろの木彫りも。

2020年5月15日(金)晴れ

 むかしむかし韓国にはまっていました。1990年代の初めのころ。ハングルを学んで(韓国)映画を見たりバスに乗って旅をしたり。ハングルはものになりませんでした。会話の単語が少し拾えて辞書がひける程度。はじめのころは(金額が聞き取れず)大きいお札で買い物をするので小銭入れがパンパンでした。懐かしい思い出。